障害者

タイトル 時間 内容 制作年 制作
D1 二十歳!障害を乗り越え−新成人をはげます集い− 30分 県民一日福祉の日実行委員会が企画した申請人をはげます集いが、平成2年1月14日に行われ、その模様を収録した。ビデオを通して、知的障害者の問題に理解と関心を持ってもらうことを目的とする。 1990 県民一日福祉の日実行委員会
D2 こころをひらく 21分 教育映画祭優秀作品賞。障害(自閉症)をもつ幼児に、どのように保育をすすめればよいか、現実の保育の中で素直に問題点を提示しながら問題をきりひらいてゆくケーススタディにしていける映画。 岩波映像
D3 手話での応対と心得 30分 国立身体障害者リハビリテーションセンター監修により作成され、基本的な手話について、わかりやすく解説したビデオである。 監修:国立リハビリテーションセンター
D4 障害者の快適な暮らしと住まい   −障害者住宅増築情報ビデオ− 30分 県立むれやま荘から入所者のリハビリ等の生活訓練の様子、県脊髄損傷者協会が、障害者が生活するために必要な設備や住宅問題を実際に障害者の家を訪問して考えていく。 製作:びわ湖放送
D5 おんなじ空の下で−私たちの社会参加−(副音声、字幕入り) 25分 身体に障害をもつ人、知的障害をもつ人、精神障害をもつ人、それぞれの具体的な社会参加の姿を紹介し、「皆で支え合う社会づくり」の大切さを考慮することを目的として製作。 1991 日本広報協会
D6 ありがとう この地 第一びわこ学園 60分 重症心身障害児記録映画。最近5年間の第一びわこ学園で生活する重症心身障害児の日々の生活と職員のとりくみを描く。そこには見えないはずの人間の本性がうつし出される。 1990 第一びわこ学園
D7 つなごうよ 大きな手 小さな手  重度発達障害児の家庭養育     〜児童期〜 30分 ある重度発達障害児をかかえる家庭を追いながら、思い障害をもつ児童にとって、いま、どんな援助が必要なのか、どんな子育てが求められているのかを描き出しだしたドキュメント作品。 1993 全国心身障害児福祉財団
D8 安心して外出するために−車いす編− 22分 学生ボランティア(車いす使用)とレポーターが自宅から車で町に出かけ、障害者用に配慮された施設を利用し、その使用方法を紹介し、行政サイドの都市環境づくりに対する配慮の必要性を解説。 1993 上野市社協外出援助グループ「ミックスジュース」
D9 ケニー〈日本語吹き替え版) 95分 腰から下が無い重度障害者のケニーは、誰よりも明るい、いたずら好きの少年。周囲の人たちの励ましと持前の努力で、力強く明るく、すくすく育っている。                      そんなケニーの生きる姿を限りなく自然に忠実に描いている。 キネマ・アメリカ
D10 もうひとつのリレハンメル〜冬期パラリンピック・レポート〜 33分 リレハンメルパラリンピック〈1994年)における選手の素顔、強化合宿、そしてリレハンメル大会での活躍の模様を収めた記録ビデオ。 社会福祉・医療事業団
D11 スポーツがあったから〜冬期パラリンピックに挑む〜 33分 身体障害者スポーツの祭典であるジャパンパラリンピックにおける選手の素顔、大会での活躍の模様を収めた記録ビデオ。 社会福祉・医療事業団
D12 わかりあえる明日のために(全5巻) 各30分 @手話入門編,Aろう教育編,Bろう者の生活編,Cろう者の文化編,D聴覚障害者、福祉編 1994 日本生命労働組合
D13 こんな仕事だってできるんだ 精神薄弱者の新しい職場 30分 近年、労働力不足などから、知的障害者の雇用はある程度進んできた。しかし、それは特定の業種に偏るという傾向がある。このビデオでは、これまであまりなじまないと考えられていた職場で働く知的障害者の姿を紹介し彼らに対する認識を新たにしてもらう。 日本障害者雇用促進協会      東京シネ・ビデオ
D15 スレッジ・ホッケーに挑む 31分 1998年に開催されるパラリンピック長野大会に向けて、下肢に障害を持っている人がするアイスホッケーのスレッジホッケーチームが誕生した。新しいスポーツに挑むいきいきとした身体障害者の姿を描く。 1995 社会福祉・医療事業団
D16 障害を持つ子どもの発達臨床(全2巻) @30分    A55分 @理論編 子ども自身の自己表現をどう援助するのかを理論的に解説。                                  A療育編 音楽療法、粗大運動療法、視覚運動療法、言語・概念療法、構造化された関係療法、組織的集団ごっこあそび 1994 ジェムコ出版
D17 花を咲かそう 16分 企業における障害者雇用。第3セクター方式で設立され、重度障害者を多数雇用する鰍ゥんでんエルハートの設立までの取り組みやこれまでの経過を紹介 1995 鰍ゥんでんエルハート 関西電力株式会社企画
D18 みんなの手話 入門編(全3巻) 各30分 基本的な手話の動作をやさしくレッスンするビデオ           @はじめまして…挨拶、自己紹介、三人称表現            Aこれはなんですか?…疑問の表現、日常動作の表現     Bわかりました…感情の表現、時の表現、応用練習          1995 NHKソフトウェア
D19 支えあうなかで〜精神障害者とその仲間たち〜 33分 作業所を舞台に、地域にごく普通の暮らしをしながら社会復帰を目指す精神障害者と、彼らを支える人々の日常の姿を紹介し、彼らが地域社会のなかで生きていくためには、周囲の人の理解と援助がいかに必要かを訴える。 1997 東京シネ・ビデオ
D20 ゼロからの挑戦〜長野パラリンピックへの5年〜 60分 98年に長野で開催された日本初の冬季パラリンピックに向けて、それまで日本に経験者のいなかった「アイススレッジ」に取り組む2人の若者の姿を描く。 1998 社会福祉・医療事業団
D21 街で生きる障害者と共に 30分 健常者と障害を持つ人が自然な関わりを持ち、お互いを認め合うために、様々な活動を続けるグループと、そこで活動する人を紹介している。 1998 東映株式会社・教育映像部
D22 ぼくのお姉さん 36分  障害を乗り越え、自立して生きようとする姉。姉を疎ましく思いつつ、心の痛みや苦しみを理解しようとする弟。その家族の明るい生き方を描き、家族の絆の素晴らしさ、障害者を正しく理解することの大切さを示します。さらに、障害の有無に関係なく、誰に対しても優しさや思いやりの気持ちを持つことの重要性を訴えます。 1998 東映株式会社教育映像部
D23 いのち輝いて 30分  「障害を持つ人」と聞いたとき、多くの人は負のイメージを抱いてしまうのではないでしょうか。しかしここで紹介する障害者の皆さんは、不自由な手に代えて口にペンをくわえ、足の指でタイプライターのキーを打つなど、それぞれの障害に合わせて精一杯、日々の暮らしを充実させています。周りの人びとの「愛情」や「支え」をてこにして、チャレンジを繰り返す姿は、もはや自分の障害を輝きに変えていると言えるでしょう。この作品では、障害や偏見に屈することなく明るく前向きに生きている人々の姿をドキュメントし、障害者への理解を呼びかけます。 2000 東映株式会社教育映像部
D24 ハッピーウォーク 28分  盲導犬をテーマにしたバリアフリービデオ。内容は、@アイメイト(盲導犬)の育成と訓練、Aアイメイト利用者の歩行指導と社会参加、Bアイマスクをつけ、アイメイト誘導による体験歩行、C視覚障害者、アイメイトに出会った時の対応、Dバリアフリーの時代をハードソフト両面に渡った事例の紹介である。                   このビデオは、学習のなかで、視覚障害者、盲導犬使用者への理解が深まり、助け合い、協力し合う精神が育まれることを願って作成されています。 株式会社T&Kスタジオ
D25 よくわかる車イス介護(上巻)  〜あなたも障害者の社会参加を支える一人に〜 36分 このビデオは、外出介護で必要とされる車いすの操作方法と身体介護を分かりやすく解説すると共に、障害者の立場に立って支援する方法を具体的に紹介しています。                       《上巻の内容》●基本編(道路の境目での操作、大きな段差の昇降、踏み切りの横断、階段昇降 他) ●実践編(電車の利用〜乗降方法など、買物でのサポート、食事〜摂食介護、店選び 他)                            2000 堺・自立をすすめる障害者連絡会
D26 よくわかる車イス介護(下巻)  〜あなたも障害者の社会参加を支える一人に〜 38分 このビデオは、外出介護で必要とされる車いすの操作方法と身体介護を分かりやすく解説すると共に、障害者の立場に立って支援する方法を具体的に紹介しています。                       《下巻の内容》●応用編(コミュニケーション方法、様々なタイプの車いす、様々な交通手段〜タクシー、一般バスなどの利用、駅員との連携、車いす操作〜エスカレーターの昇降、溝蓋越えなど、着替え・移乗介護、障害者からのメッセージ 他)                            2000 堺・自立をすすめる障害者連絡会
D27 精神障害者啓発      心の扉あけて 30分 地域社会で自立して暮らすためには、地域の理解とサポートが不可欠である。箕面市の精神障害者家族の会「みのおの会」と、地域の取り組みを紹介。 大阪府教育委員会  毎日放送「現代を生きる」より
D28 バリアフリー社会を考える ・目の不自由な人に出会ったら 17分 白杖の役割、点字ブロックの意味、進路を妨げる障害物。正しい誘導の仕方など、視覚障害者とのコミュニケーションのとり方を考える。 東映教育ビデオ
D29 バリアフリー社会を考える ・耳の不自由な人に出会ったら 17分 日常生活のほとんどを耳から入る情報で判断する社会にあって、情報が伝わらず常に危険がつきまとう、一見、外見からはわからない聴覚障害者。言葉での表現がうまく伝わらないためコミュニケーションが難しいが、対等な人間関係の中で、どのようにコミュニケーションをとっていけばよいかを考える。 東映教育ビデオ
D30 バリアフリー社会を考える   車いすのひとに出会ったら 11分 車いすのひとに出会ったとき、どのように声かけをし、手助けをしたらよいのか。また、車いすの押し方、段差の越え方、坂道、踏切、階段の上り方、電車の乗降りなどを具体的に映像で解説しています。 2001 東映株式会社   教育映像部
D31 手話学習ビデオ          みんなともだち手話イチニッサン(手話レッスン編)                第1巻 手話ってなあに?  40分   このビデオは、子どもから初めて手話に接する方を対象にしています。手の動きや表現をわかりやすく、ろう者のアトム君が一つ一つ紹介してくれます。手話は目で見る言葉ですからそのままでも理解できますがアトム君の手話解説をお姉さんがもっとわかりやすく説明してくれます。そして、お姉さんとアトム君の対話がそのまま手話の基礎表現の解説と対話練習、関連表現の学習になっています。 岩波映像株式会社
D32 手話学習ビデオ          みんなともだち手話イチニッサン(手話レッスン編)               第2巻 あいさつをしよう 42分    このビデオは、子どもから初めて手話に接する方を対象にしています。手の動きや表現をわかりやすく、ろう者のアトム君が一つ一つ紹介してくれます。手話は目で見る言葉ですからそのままでも理解できますがアトム君の手話解説をお姉さんがもっとわかりやすく説明してくれます。そして、お姉さんとアトム君の対話がそのまま手話の基礎表現の解説と対話練習、関連表現の学習になっています。 岩波映像株式会社
D33 手話学習ビデオ          みんなともだち手話イチニッサン(手話レッスン編)                  第3巻 みのまわりのこと  46分    このビデオは、子どもから初めて手話に接する方を対象にしています。手の動きや表現をわかりやすく、ろう者のアトム君が一つ一つ紹介してくれます。手話は目で見る言葉ですからそのままでも理解できますがアトム君の手話解説をお姉さんがもっとわかりやすく説明してくれます。そして、お姉さんとアトム君の対話がそのまま手話の基礎表現の解説と対話練習、関連表現の学習になっています。 岩波映像株式会社
D34 手話学習ビデオ          みんなともだち手話イチニッサン(手話レッスン編)                                   第9巻 出かけよう  41分    このビデオは、子どもから初めて手話に接する方を対象にしています。手の動きや表現をわかりやすく、ろう者のアトム君が一つ一つ紹介してくれます。手話は目で見る言葉ですからそのままでも理解できますがアトム君の手話解説をお姉さんがもっとわかりやすく説明してくれます。そして、お姉さんとアトム君の対話がそのまま手話の基礎表現の解説と対話練習、関連表現の学習になっています。 岩波映像株式会社
D35 手話学習ビデオ          みんなともだち手話イチニッサン(手話レッスン編)                    第10巻 みんなで話そう 35分    このビデオは、子どもから初めて手話に接する方を対象にしています。手の動きや表現をわかりやすく、ろう者のアトム君が一つ一つ紹介してくれます。手話は目で見る言葉ですからそのままでも理解できますがアトム君の手話解説をお姉さんがもっとわかりやすく説明してくれます。そして、お姉さんとアトム君の対話がそのまま手話の基礎表現の解説と対話練習、関連表現の学習になっています。 岩波映像株式会社
D36 5等になりたい アニメ76分 小さいころの病気がもとで4歳まで立つことすらできなった律子。小学校に入っても、皆と同じ様に歩くことすらできず、クラスメイト達にからかわれるのでした。傷心の律子は、足のマッサージ師石橋先生から《人としての本当のやさしさ、強さ》を教わります。それをきっかけに、明るくたくましく行き抜こうとする律子。その夢は『かけっこで5等になる!』ことでした。3年の運動会も近づき、律子の板では「律子ちゃんがいたらリレーでまけちゃうよー」と大騒ぎ。班から抜けようとする律子でしたが…。さあ、律子の5等になる夢はかなうのでしょうか。 1995 日本出版販売株式会社        アミューズソフト販売株式会社
D37 どんぐりの家 アニメ110分 共同作業所をモデルに聴覚障害に加え知的障害や精神障害を合せ持つという重いハンデを背負った子ども達の成長を願い、苦しみながらも歩んでいく両親や家族、それを支える人々のひたむきな姿が描かれています。そこに流れるヒューマニズムと協同の精神は、現代社会の人間の生き方、子育てや教育のあり方を見つめ直し、福祉の原点を問いかけるものです。 2001 学研情報メディア事業部
D38 〜障害者福祉の新しい流れ〜支援費制度 25分 新しい社会福祉法により社会福祉基礎構造改革の第一歩がスタートしました。この基礎構造改革の目標は、福祉ニーズを持つ国民誰もが、それぞれが望む福祉サービスを選択し、サービス提供者と対等な立場に立ったサービスの選択ができるとともに、地域福祉の計画的な推進をはかることです。こうした中で、高齢者に対しては、既に介護保険制度がスタートしていますが、障害者福祉の分野でも、従来の「措置費」に代わって「支援費制度」が施行されることになっています。このビデオは、新しくスタートする「支援費制度」について、その目的や仕組み、サービス利用の流れ等を、ドキュメントタッチでわかりやすく解説し、制度の円滑な普及を願って製作されたものです。 2002 東京シネ・ビデオ株式会社
D39 アイ・ラブ・フレンズ ろう者のカメラマン・美樹は夫を亡くし、息子と義妹と3人暮らし。ある日、心に深い傷を負った造園家・柴田と出会う。過去から立ち直れず、人との関りを避けようとする柴田だが、不思議な力によって美樹との距離は知事待っていく。そして、柴田の過去を知った美樹は、彼を励ますためにある方法をおもいつくのだが… 2001 株式会社
新日本映画社
D40 ADHD注意欠陥・多動性障害 50分 ADHDの子どもや親と日々接する司馬理英子医師の治療の実際、ADHDの基礎知識、学校の先生の指導・対応、アメリカでの状況などを紹介すると同時に、診断のためのチェックリストや診療機関などの情報も収録したビデオ。 2001 アートデイズ
D41 自閉症・その心の発達(上巻)
@自閉症とダウン症の障害のちがい
60分 国立秩父学園、東京大学医学部精神科、神奈川県小児療育センターで自閉症の人の療育に携わってきた佐々木正美先生が、多くの事例で『自閉症の人を理解し、どうかかわったら良いか』具体的にわかりやすく話しています。上巻では「自閉症とダウン症の障害のちがい」がテーマとなっています。 1997 (有)イー・ジェー・シー
D42 自閉症・その心の発達(下巻)
@自閉症の人に対する療育
60分 国立秩父学園、東京大学医学部精神科、神奈川県小児療育センターで自閉症の人の療育に携わってきた佐々木正美先生が、多くの事例で『自閉症の人を理解し、どうかかわったら良いか』具体的にわかりやすく話しています。下巻では「自閉症の人に対する療育」がテーマとなっています。 1997 (有)イー・ジェー・シー
D43 盲導犬クイールの一生 25分 誕生からパピーウォーカーによる養育の姿、盲導犬訓練センターでの訓練を受けて、盲導犬として成長する姿、盲導犬としての活動、引退までを描いた作品。 ジャパンホームビデオ(株)
D44 精神保健福祉ビデオシリーズ(第1巻)
精神障害をもつ人への理解
26分 近代日本の精神保健福祉の歴史は1900年の精神病者監護法から始まる。精神保健福祉の過去から現在に至る歴史を見据えて、精神障害をもつ人とはどういう状態にある人なのかをみていきます。 2001 丸善株式会社
D45 精神保健福祉ビデオシリーズ(第2巻)
精神障害をもつ人への支援
26分 精神保健福祉士は精神障害をもつ人の相談にのり、自己決定を尊重し、様々な社会資源を利用して社会復帰を支援します。この巻では精神保健福祉士の役割をみていきます。 2001 丸善株式会社
D46 精神保健福祉ビデオシリーズ(第3巻)
精神障害をもつ人への援助の実際−コミュニティワーク−
23分 精神障害者が生活の場を地域社会に置き、地域に居宅をもち地域住民と普通に暮らすことがノーマライゼーションの基本です。当事者の希望や意見をよく聞き、その人らしい生活を実現するために精神保健福祉士はどのような活動をすべきかを紹介します。 2001 丸善株式会社
D47 精神保健福祉ビデオシリーズ(第4巻)
精神障害をもつ人のケアマネジメント
22分 チームカンファレンスを行う中で、精神保健福祉士は当事者ひとり一人のニーズを把握し、当事者の自己決定に基づいたケアプランを立て、実行し、評価しなければなりません。その方法を提示します。 2001 丸善株式会社
D48 精神保健福祉ビデオシリーズ(第5巻)
ノーマライゼーション−社会参加と地域支援システム−
27分 当事者の社会参加を支援する様々な地域支援システムやサービスの現状を紹介し、全員参加のノーマライゼーションの実現に向けた地域精神保健福祉のこれからの取り組みを考えます。 2001 丸善株式会社
D49 しがらきから吹いてくる風 91分 狸の焼き物で知られる窒業のさと信楽で、106人、知的障害のある人たちが働いている。職場、地域での様々な人間模様をたんねんに描きながら、彼らの就労の意味を浮き彫りにしている。 1990 潟Vグロ    
D50 「障害者」
それぞれの暮らし
それぞれの自立
27分 近年、障害のある人々が健常者と同様に生活し、活動できるよう、行政による政策・環境面での整備が進められています。そうした流れの中で、実際に社会に出て、それぞれの暮らしを始めている障害者たちを取材しています。 2004 東映・教育映像部
D51 障害者の心 20分 障害をもつ人たちは日常、どのようなことに不自由を感じ、どのようなときに手助けを必要としているのでしょうか。
本作品では、健常者との接し方や社会生活の中で感じる様々な問題点について、障害をもつ人が自らの視点で語っていきます。私たちが気付きにくい障害者の思いを理解し、接し方や手助けのあり方を学んでいきます。
2001 東映・教育映像部