その他

タイトル 時間 内容 制作年 制作
G1 あそびはこどものごはんだ 30分 最近の子どもの多様な遊びの実態を具体的に映像で把握し、人間形成における遊びの重要な役割を訴えながら、今後望まれる新しい子どもの遊び場づくりについて考える。 1989 全社協 企画
G2 保育所は地域の子育てセンター 22分 保育所において、通常の保育活動に加えて、地域の保育ニーズに応じたさまざまな保育サービスを実践している様子を紹介する。  全社協        全国保育協議会
G3 盲導犬 30分 盲導犬の日ごろの訓練の様子等を描いている。 1992 関西盲導犬協会
G4 ベンポスタ・子ども共和国 100分 子どもたちが学び、働き、政治に参加する「国」ベンポスタ(スペイン北西部の町オレンセの郊外にある共同体)を描き、大きな話題をよんだ記録映画のビデオ化。                 生き生きとした日々を送りながら成長していく子どもたちの姿を追い、最後には、弱く小さい子が上に、強く大きい子が下になって支えるというベンポスタの理想を描いている。 1993 幻燈社
G5 社会福祉施設のための防災対策(全2巻) @19分    A21分 社会福祉施設での火災を予防し、被害を最小限に食い止めるための対策と活動を紹介。                        @「火災予防対策」編                          A「自衛消防活動」編 第一法規出版
G7 生きた命の贈り物 15分 骨髄移植をすることにより、多くの人の命が助かる。このビデオは、骨髄移植が大切で、どのようにされるのかをわかりやすく説明する、骨髄ドナー提供者の募集ビデオ。 株式会社新和
G8 南の国の人たちと共に 21分 開発途上国とよばれる南アジアやアフリカの国々の多くが、急増する人口問題を抱え、それが貧困・食糧問題など様々な問題をさらに深刻なものにしている。ビデオを通して、実情と問題点の理解を図る。(アニメとの併用) 株式会社桜映画社
G11 災害と心のケア 43分 救援・復興のあらゆる分野に関わる援助者に役立つ基礎知識を、カリフォルニア集で災害・犯罪・事故などの緊急援助に携わるものの体験・実演を交え解説した作品。              1.災害が心にもたらすもの 2.ストレス反応への上手な対応 3.子どもへのケア 4.高齢者のケア 5.援助者のセルフケア6.PTSD(心理的外傷後ストレス障害)とは 7.災害から何を学ぶか ジェムコ出版
G12 小松一座参上               遊びりテーション次第         〜小松丈祐とその仲間たちから 27分 アイスブレークに交流会にと、色々な機会に役立つ、レクリエーションプログラムの紹介。@おみくじゲーム、はんかち手遊び、ドンパンボーリング A新聞紙飛ばし、パタパタゲーム Bベンチホッケー、文字捜しゲーム、風船割り 生活とレクリエーション研究会、(財)日本レクリエーション協会公認レクリエーションインストラクター   小松丈祐 監修   
G14 バリアフリーをめざして         〜住みよい福祉のまちづくり〜 23分 滋賀県では「住みよい福祉のまちづくり条例」が施行されたが、どのようにすれば、住み慣れた家庭や地域社会でいきいきと生活し、完全参加と平等を享受できる社会が実現できるのか?県内の公共施設など具体的な事例により、誰もが安心して暮らせるまちづくりをさぐる。 滋賀県
G15 平成9年版 ビデオ厚生白書    「健康」と「生活の質」の向上をめざして 55分 いま日本は、エイズやO-157、インフルエンザ等の新旧の感染症の危機にさらされ、また高齢化が急速に進んでおり、種々の解決すべき課題が山積している。これらの課題、特に感染症の実態ととるべき対応策について、平成9年版厚生白書をふまえてビデオ化した作品。 1997 企画:滋賀県商工労働部        制作:東映株式会社
G16 わすれられた子どもたち 102分 スカベンジャー…ゴミを拾って生活する人。フィリピン・マニラ市北部、東洋最大のスラム「スモ−キーマウンテン」で生きる子ども達。ゴミを換金して日銭を稼ぎながらも、恋に悩み、夢を語る十代の若者たちの姿と生の生活を6年がかりで収録したドキュメンタリー作品。 1997 岩波映像株式会社
G17 わが子の心が見えない  32分 「いじめ」で同級生を自殺に追い込んだ中2の息子の母を主人公に、ラジオで「放課後の悩み相談室」を担当し、子どもをよく理解しているはずの彼女の息子に何が起こったのかを探り、みつめる過程を通し、親は、わが子の心をどのように開き理解すれば良いかを考えさせる。 1997 学研
G18 回想法〜思い出を今と未来に活かして〜全4巻 @45分    A45分    B45分    C45分 1960年代初頭、米国の精神科医R.Buttlerによって提唱されて以来、高齢者に関わる保健・福祉・医療等の分野の広汎な職種の人たちに取り入れられ、多様な展開の見られる回想法の一方法であるグループ回想法を、“HOW TO”の技術とともに細かな手順を追って映像化した作品。 1997 中央法規出版
G19 気軽に相談いきいきライフ生活福祉資金 20分 生活福祉資金についてその目的、資金の種類、相談方法、償還等、ドラマ仕立てで説明。 1998 三重県社会福祉協議会
G20 アダルト・チャイルド@          アダルト・チャイルドとは何か? 32分 自分自身の感情や欲求がよくわからない、自分を主張できない、相手と自分の境界線が混乱している、ありのままの自分で良いと思えない…。このような「アダルト・チャイルド」とは何かについて解説。 1996 アルコール問題全国市民協会
G21 アダルト・チャイルドA         アダルト・チャイルドが生き方を飼えるとき 56分 具体的な事例をもとに、アダルト・チャイルドを知り、インナーチャイルド(内なるこども)の悲しみを癒し、生きか他のパターンを変えていくプロセスを追います。 1996 アルコール問題全国市民協会
G22 家庭教育ビデオ@       頑張れ!お父さん〜パパたちの子育て奮闘記〜 16分 子育ては家族全員が一致協力することが重要。父親の影響力も大切です。実際に子育てを経験しているお父さんの姿を追いながら、「父親の子育て参加」を考えます。もちろん正解はありません。その形は家庭によって様々なのですから。 1999 企画:文部省    制作:テレコムスタッフ株式会社
G23 家庭教育ビデオA       KONISHIKI&テディ 子どもとしつけ       16分 「悪いことは悪いとしっかり言うこと」「自分の行いに責任があることを気付かせること」…あたりまえのことだけれど、おろそかになってはいませんか。ユニークなキャラクターでおなじみのKONISHIKIさんとアニメのテディが、しつけのポイントを楽しく解説します。 1999 企画:文部省     制作:株式会社電通テック
G24 家庭教育ビデオB       7人の専門家に聞きました 子育ての極意 ゆっくり、ゆったり 17分 子どもの個性を大切にし、未来への夢を持たせるためには…他の子どもや平均値と比べず、その子のよさを見つけて伸ばすこと、生活に遊びと自由な時間を与えること、そして子どもと一緒に楽しむことなど、親にできることは決して難しいことではありません。7人の専門家たちが登場、育児のコツを伝授します。 1999 企画:文部省    制作:株式会社東北新社
G25 よみがえれ、マングローブ 海の森づくり 23分 マングローブ“海の森”は「生命のゆりかご」や、「魚の湧く海」と呼ばれ、そこに住む人々の食や住…つまり、人間の命を支えています。その発達した根は二酸化炭素を大量に吸収して、地球の温暖化を防いでいるのです。いま、マングローブ“海の森”を知ることは、地球を救うことかもしれません。 2000 東京海上火災保健株式会社
G26 水といのちのシンフォニー 14分 滋賀県において2001年3月〜11月に開催される湖国21世紀記念事業のイメージビデオ。『序曲』、『水とくらしの対話』、『水と技の対話』、『水と大地の対話』、『水と未来世代の対話』、『新世紀へ』の6章構成となっている。 2000 湖国21世紀記念事業 夢〜舞(む〜ぶ)めんと滋賀
G27 アシスタントドッグを知っていますか? 18分 体に何らかの障害を持つ方々の生活をサポートするために、特別な訓練を受けて働く犬たち(盲導犬・聴導犬・介助犬)を「アシスタントドッグ」と呼びます。身体に障害のある方々の社会参加に欠かせないパートナーである「アシスタントドッグ」ですが、まだまだ頭数が少なく、社会的にも一般の認知が低い現状です。社会の理解と支援がますます必要とされる今、「アシスタントドッグ」について、皆さんはどれぐらいご存じですか?アシスタントドッグの生活を知ってください。 2001 住友生命保険相互会社    アシスタントドッグ育成普及委員会
G28 少子高齢社会への対応                     私たちに何ができるか 26分 東京都江戸川区「子ども家庭部・子育て支援課」、富士ゼロックス梶u女性社員が働きやすい制度」の紹介。また、各地で展開される活力ある高齢者になるための取り組みや、高齢者交流事業への取組の様子を紹介。 東映教育ビデオ
G29 ブンさんとナオミの     輝け!人生の主役たち 31分 「60歳はまだまだヒヨっ子」とはりきるブンさんと、元バレーボール全日本選手益子直美。おじいさんと孫ほど年は違うけれど、ふたりとも自分の人生を自ら選び、いきいきと毎日を暮らす“1個人”。この二人を進行役に、高齢者から若者まで各世代で自立を求め活躍している人々を、人生の”主役たち”として紹介 2001 潟Cメージプランニング
G30 福祉レクリエーション@  福祉レクリエーションの役割と方法 40分 人として、毎日の生活を明るくするために必要な福祉レクリエーション。介護力強化病院として知られる神奈川県の「鶴巻温泉病院」の工夫をこらした様々な取り組みを紹介。 1998 ゆまに書房
G31 福祉レクリエーションA  高齢者のレクリエーション  〜生き生きと暮らす〜 40分 生きる意欲を高めるために「余暇レクリエーション」は必要である。ここでは横浜にある特別養護老人ホーム「さくら苑」の様々な取り組みを紹介している。 1998 ゆまに書房
G32 福祉レクリエーションB  障害者のレクリエーション 〜なんでもやりたい〜 40分 生活の中の必須であるべきレクリエーション。年齢や障害の枠を設けない地域福祉研究会「ゆきわりそう」の、非日常的な楽しみをも取り入れた様々な取り組みを紹介。 1998 ゆまに書房
G33 子育てに自信をなくしているあなたへ          南多磨保健所からの発信 18分 子育てから生じる不安、孤独感、愛情欠落で自信をなくし自分を責める母親。相談相手や理解者を得ることで解決の糸口を見つけ、自信を回復する場にと、MCG(Mother and Child Group)は、誰でも何でも語り合うことのできる会として活動している。 東京都南多磨保健所
G34 子ども虐待防止対策ビデオ「MCGとは何か」      18分 MCG(Mother and Child Group)は、子育て支援と虐待防止の援助活動として行われている。グループミーティングにより、母親の心の内面を解きほぐし、感情を素直に表現できる手助けをしていくひとつの手法である。育児サークルとは違う、援助者と母親間の信頼関係や個別ホローがポイントとなる。モデルミーティングの形で、MCGの進め方を再現している。 東京都世田谷区世田谷保健所
G35 人と環境にやさしいすまいのポイント@人にやさしい住宅編 21分 家族みんながいつでも、いくつになっても安全で、安心して暮らせる快適な生活空間"人にやさしい住宅"へのポイント紹介 ・人にやさしい住宅の工夫 ・住宅リフォームの実例と進め方 ・シックハウスへの対策 2002 滋賀県土木交通部住宅課
G36 人と環境にやさしいすまいのポイントA環境にやさしい住宅編 15分 省エネルギーや省資源が図られ、環境への負荷を抑えながら快適に暮らせる"環境にやさしい住宅"へのポイント紹介 ・環境にやさしい住宅の実例 ・環境にやさしい住宅の工夫 ・建築物の分別解体とリサイクル 2002 滋賀県土木交通部住宅課
G37 車椅子社交ダンス 8分 車椅子社交ダンスの種目別紹介、練習の様子など 2001 車椅子社交ダンス普及会
G38 地域の虐待防止          幼い命の悲鳴を救うために 26分 相次ぐ児童虐待事件。その悲惨な現実は、大きな社会問題となっています。虐待の多くは日常生活の片隅で起こり、外部からの的確な対処が難しいと思われています。幼い子どもは、自らを被害者だと訴える事ができないのです。この作品では、となりの子どもの悲鳴を耳にしたある主婦のドラマを軸とし、虐待問題への関わり方を探っていきます。 2001 東映株式会社   教育映像部
G39 真の国際協力とは           輝く瞳は希望の光                    〜大好きな学校で〜 25分 美しい自然に恵まれたバングラデシュ。ここには心豊かな人々が暮らしています。しかし毎年の洪水や人口増加が国の経済を貧しくし、バングラデシュは世界でもっとも貧しい国の一つに数えられています。そのため学校にも行けない子どもたちが数多くいます。アジアキリスト教教育基金(ACEF 会長 隅谷三喜男)は教育の機会に恵まれない子どもたちが学校に行き、勉強できるようになるために草の根の国際協力団体として活動を続けてきました。このビデオは、ACEFの活動を通して、真の国際協力とはどういうことかを考え、アジアの人々と共に生きることの意味を学ぶこと目的に製作されたものです。 東京シネ・ビデオ株式会社
G40 21世紀福祉のまちづくり1     人にやさしい家づくり 20分 全ての人にとって暮らしやすい住宅について考えます。アメリカのシアトル市や日暮里カンカン森プロジェクトなど、様々な助け合いによって暮らしの豊かさを求める「コウハウジング」、痴呆性高齢者の生活の向上と家族の負担の軽減を目的とした痴呆性高齢者グループホーム「ちとせ」(横浜市)などの事例を紹介します。また、バリアフリーの理想的な住宅として建てられたモデルルームで、その構造や設備をわかりやすく解説しています。 2002 潟<fィアクロッシング
G41 21世紀福祉のまちづくり2     人にやさしい道づくり 20分 移動のバリアフリー。その最先端事例と将来のあるべき姿を展望します。アメリカのポートランド市の各種交通システム、金沢市のコミュニティバス、都営大江戸線の駅や車輌の先進事例や、都営バスの超低床車など、さまざまな取り組みとそれぞれの特色を紹介します。また、イギリスで普及し、障害者に活用されている電動スクーター「ショップモビリティ」の日本出の利用事例を金沢市で取材されています。 2002 潟<fィアクロッシング
G42 21世紀福祉のまちづくり3                        人にやさしい街づくり 20分 「世界一暮らしてみたい街」といわれているアメリカのポートランド市の例を紹介します。全ての人にとって暮らしやすい街とはどのようなものなのか、そして街づくりのためには具体的に何をすべきかを、ポートランドの市民公共機関METOROの活動から見て行きます。また、日本の事例では、市民と共に計画してきた都市公団「おゆみ野地区モデル街区プロジェクト」の現状を紹介。住民参加による街づくりの大切さをリポートします。 2002 潟<fィアクロッシング
G43 21世紀福祉のまちづくり4                      誰もが使いやすい道具 20分 自動車や衣料、その他様々な日用品など、ユニバーサルデザインの考え方に基づいたものづくりに取り組んでいるさまざまな企業を紹介。関係者のインタビューを交えながら、「福祉のまちづくり」に必要なユニバーサルデザインについて考え、その理想的な姿を提案します。また、情報のユニバーサルデザインとして、わかりやすく、誰もが使いやすいホームページ「粋生きネット」(金沢市)を紹介されています。 2002 潟<fィアクロッシング
G44 −「身体障害者補助犬法」成立をきっかけに−                心のバリアフリー 社会のバリアフリー 24分 体に何らかの障害を持つ方々の生活をサポートするために、特別な訓練を受けて働く犬たち(盲導犬・聴導犬・介助犬)を「アシスタントドッグ」と呼びます。このビデオを通じてアシスタントドッグのことをもっと理解してください。そして、もっとたくさんの人に広めてください。ひとりひとりの心のバリアフリーがバリアフリー社会を実現させていくのです。 2,002 住友生命保険相互会社    アシスタントドッグ育成普及委員会
G45 レクリエーション体験学習
援助技術としてのレクリエーション〜人間性の回復を求めて〜
25分 レクリエーションとホームヘルプ活動は関係ないもののように見えて実は密接に結びついています。ホームヘルプ活動にレクリエーションを取り入れることにより、利用者の生活を豊かにし、閉じこもりがちだった生活から社会に目を向け、生活にも積極的な意欲がわくようになります。このビデオは実際にレクリエーションを取り入れたホームヘルプ生活の例を紹介し、その意義と必要性について考えます。 東京シネ・ビデオ株式会社
G46 レクリエーション体験学習
楽しさと喜びの提供〜レクリエーションの進め方〜
30分 レクリエーションの目的は、利用者に生き生きとした人間らしい時間を提供することです。また、ホームヘルパーが利用者と一緒にレクリエーションを楽しむことによって、短い期間で利用者との間で信頼関係を結ぶのに役立ちます。こうしたレクリエーションをどのように進めたら良いかを考えていきます。 東京シネ・ビデオ株式会社
G47 子ども虐待(第1巻)
子ども虐待を理解するために
30分 「子ども虐待」とはどのようなものか、また子どもを虐待から守るためには、どのように対応したら良いのかを解説します。内容は、子ども虐待の定義、子ども虐待のタイプ、子ども虐待の実態、子ども虐待への対応となっています。
G48 子ども虐待(第2巻)
早期発見と初期対応
30分 「子ども虐待」を発見したとき、どのように対応したらよいのかを具体的に見ていきます。内容は、虐待の発見から援助までの流れ、子どもへの支援の基本、一時保護とは、専門家の方々へのインタビューなどとなっています。
G49 第53回“社会を明るくする運動”広報ビデオ
君は一人じゃない
30分 保護観察中の少女と地域の人々とのふれあいを描いています。学校や家庭以外にも、少女たちを支え、応援してくれる人や場があれば、それは必ず彼らの更生や犯罪・非行防止の大きな力になるということがテーマです。罪をおかしたり非行をした人たちが更生するには、自分を受け止めてくれる人や場所が絶対に必要です。このビデオは、私たち一人一人に何ができるのか、何をしたらいいのか、考えるきっかけになればと制作されています。 2003 鞄本テレビビデオ
G50 平成15年度厚生労働白書ビデオ
元気ハツラツ 世代をこえて!
32分 安心して家庭をつくり、子どもを育てること。そして、さまざまな世代が協力しあいながら暮らしを楽しく生きがいのあるものにしていくこと。そんな、豊かな人生をつくりあげていくためのヒントをお届けします。 2003 株式会社
TBS VISION
G51 平成14年度ビデオ厚生労働白書
未来へのとびら
33分 「賃金と働き方」「子育てと女性・夫婦の働き方」「医療と健康」「介護と年金」それぞれの『2025年の日本の姿』をもとに、現役世代をめぐって起こっている“変化のきざし”と“あるべき未来の姿”を考えていく。 2002 TBS VISION
G52 CAPP
人と動物とのふれあい運動
18分 獣医師とボランティアが、正しくしつけられた健康な動物たちを伴って各種福祉施設や学校、病院などを訪問し、ふれあいの場を設けています。これは、高齢者、児童、心身に障害のある方々に対し、精神面とリハビリテーションの手助けをする動物介在活動や動物介在療法の実践です。
また、社会や教育の現場では動物の温もりを伝え、動物との接し方や思いやりのこころを育む手伝いをしています。
(社)日本動物病院福祉協会が主催するボランティア活動「コンパニオン・アニマル・パートナーシップ・プログラム=CAPP」の活動マニュアルビデオです。
2004 CR-VISION
(KUMAMOTO)
G53 大地震の恐怖
残された教訓
−助け合いの輪が防災の力へ−
26分 巨大地震に備えて対処法を徹底追求!
冒頭で、巨大地震直後の地割れ、家屋倒壊、交通事故、大規模火災など大災害のイメージ映像を次々とCGで重ねて・・・震度6クラスの大地震の恐ろしさを印象付ける。
・仙台市にある熱心な自主防災クラブの紹介 ・2003年7月、直下型の宮城県北部連続地震発生! ・家屋転倒防止のボランティアが生まれた ・2003年9月、海洋型の十勝沖大地震、津波の恐怖! ・大地震で恐ろしいのは火災による二次災害 ・防災の最大の力は、隣近所のつながり、助け合い ・大地震への備えと対処策を詳しく解説
2004 渇f学社
G54 地震防災 待ったなし!
−今、この備えがあなたを守る−
21分 大きな地震が繰り返し発生し、切迫した危険性を指摘される地域もある。いつどこで大地震が起きても不思議ではない日本列島。そこに住む私たちは、どのような備えをしてその日を迎えれば良いのか。最新の地震防災情報に基づき、命を守るための備えを示す。 2004 東映株式会社
教育映像部
G55 社会福祉施設シリーズ(全三巻)
@身体障害者の福祉施設 身体障害者通所授産施設
30分 日本の現在の社会福祉施設は、社会福祉法などをその根拠として定められており、日本の福祉サービスの中で最も重要な役割を担っています。
社会福祉施設の具体的な事業の内容や利用者の実態を理解することは、社会福祉を理解するためだけでなく、福祉施設の実習やボランティアを行ううえでも重要なことです。
・身体障害者更正援護施設・・・
2003 ジェイシー教育研究所
G56 社会福祉施設シリーズ(全三巻)
A知的障害者の福祉施設 知的障害者通所授産施設
30分 ・知的障害者援護施設 ・社会福祉施設とは ・福祉の授業−知的障害者− ・知的障害者通所授産施設 ・社会福祉法 ・措置制度から支援費制度へ ・新障害者基本計画 2003 ジェイシー教育研究所
G57 社会福祉施設シリーズ(全三巻)
B精神障害者の福祉施設 精神障害者通所授産施設
30分 ・精神障害者更正援護施設 ・社会福祉施設とは ・福祉の授業−精神障害者− ・精神障害者通所授産施設 ・実習生インタビュー ・小規模作業所 2003 ジェイシー教育研究所